調理器具(スチームコンベクションオーブン)導入

 当法人ではR2.3.19よりホシザキ南九州株式会社 製

 スチームコンベクションオーブン(クックエブリオ)を導入いたしました。入院患者さんへおいしく、栄養価の高い食事提供を心がけております。

 

どのような機械かというと・・・凝縮熱を最大限に活用

凝縮熱とは・・・

熱水蒸気が食材に触れて水に戻る際に放出される熱。2,256J/g(539cal/g)もの大量の熱を食材に伝え、食材のおいしさや栄養素を活かした調理ができます。

 




 

 

機器写真

 

2020年03月19日